まつ毛の長さは遺伝で決まる?

日本人の平均的なまつ毛の長さは約7ミリ前後、欧米人は8ミリ前後だといわれています。
つまり、欧米人のほうが一ミリほども長いことがわかります。
長さだけでなく、密度も違います。
欧米人の方が量が多く、成長速度も早いことが特徴です。
これだけ違いがあれば、顔の雰囲気も変わって当然でもあります。

長いまつ毛のメリットはさまざまあります。
短いと目も細く見えて目つきも悪く見られがちですが、長いとぱっちりとした大きな目に見られることも多いです。
また、マスカラが利用しやすくなることもあります。
長いことで、しっかりと塗ることができ、効率的に塗ることが可能です。
その他、目にほこりが入りにくいメリットもあります。
本来、まつ毛は目にごみが入らないようにあるものです。
びっしりと密集して生えていることで、異物が目に入ることを防ぐ役目もあります。
このように、長いということで、機能的にも見た目にもよい点がたくさんあるのです。

生まれつきに短いまつ毛でも対策はあります。
長く伸ばすためには、丁寧に扱うことが重要になります。
ビューラーで無理に引っ張ったり、擦ったり、メイクをしたままで寝てしまったりすることでまつ毛の成長を妨げてしまう原因になってしまいます。
メイクはしっかりと落して寝るようにしましょう。

最近では専用の美容液もあります。
育毛効果のある美容液で成長を促進し、太くて強いまつげを育てるサポートをしてくれます。
また、外側だけのケアだけでなく、内側からもケアすることが大切です。
十分な栄養バランスや質のよい睡眠をしっかりととるとよいでしょう。

まつ毛の長さは遺伝だからとあきらめる必要はありません。
日々のケアと規則正しい生活で、長いまつ毛を手にいれることは十分に可能なのです。